覚醒映画というものがある。

第一弾は "くう"

これは 衝撃だった 何回観たかな？4回くらい？

私のクライアントさんには 何人かに お伝えしましたよね〜(^_^)

私は 初回に 見えないはずのものがスクリーン上に沢山うじゃうじゃ見えた… 

なんだ？この映画…変なの…笑笑

これが最初の素直な感想…笑笑

でも 観るというより体験していくと 分かることがあった…

あ〜〜そういうことか〜。

枠を外したくない人は 多分観れないわ〜。

しかも "くう" は闇の部分にフォーカスしてるから 自分の闇見たくない人は 来ると決めてても来れないよな。

そう思った。

予告編を教えてあげても

"なんか 怖いです"と言う声もあった。

"そりゃそうだ。あなたの"闇"やから"と心の中で思っていたのよ。笑笑

その変な映画 "くう" で最初に私が見たものは

ショッキングピンクの英語で "必ず その場所にたどり着けるよ"的なことが書いてあったり

（ちなみに監督は そんな英語の文章とか撮ってないよ。とお話しして下さいました）

白い文字のヒエログリフとか…勿論これも…

脳内が青く光る骸骨とか…これも…（覚醒の瞬間を見せられたのかな？）

マトリックスのような青や緑の数字の羅列とか…勿論…（体は素粒子でできてることを見せてくれたかな？）

え〜まじか？？？

え〜そんなはずないよね…

嘘〜〜！？！？とか沢山あった。

ある意味 闇を楽しんだし ある意味覚醒したのかも知れないし ヤミ付きになった笑笑（←うまいっ！！自画自賛笑笑）

今振り返ると この後に更にいろんなことが起き始めたなぁ〜と思ってしまった。

そして 今 覚醒映画第2弾 "ウル"

これも既に 2回観た。

ウル 1度目は奈良

ウル 2度目は大阪

この映画は見る度に進化する不思議な映画

ウルの監督と声優でプロデューサーのとおまさんも そんな感じのことを今回お話しされてました。

この映画の第一弾の くう がスタートした経緯も凄い面白いですよ。

毎回思うのだけど…この映画は 観れる人しか観れないのかも知れない…と思う。

今回 私は映画を体験しに行く日に やらかしてしまった…

なんとなんと！携帯を忘れて家を出てしまった…笑笑

取りに帰る時間はない…

上映の場所…なんとなくしか分からない…直前に行けることになったから昨日チラッと見ただけ…焦った…

まぁ いいか。行ってみよ。

確か この駅でいいはず…と思ってると私の後ろで

「ウルの会場書いてある！」と

お友達同士が案内板を見て話していて…

あ〜 この駅で合ってた。内心ホッとしてました笑笑

で 見ず知らずの その方たちを追尾して笑笑…無事着いた…笑

会場に入るなり…久しぶりに意識が飛んだ笑笑

ヤバイほど 爆睡した…

後頭部が開いた笑笑

そう この覚醒映画…爆睡して良い映画なのですよ。笑笑

たまに床に寝てたり 寝るために枕もってくるツワモノもいるほどです…  

次は5月19日に宝塚で開催されます(^-^)

私も行きます！

各地でも上映があると思うので 気になる方はチェックしてみてね。

この映画は "観る" というより "体験" する映画です

行く人は あんまり前情報入れずに "何が起こるか期待せずに体験されること"をお勧めします。

期待すると 起こることが起こりにくいから(^-^)

覚醒映画ウル上映スケジュール↓

http://kakuseieiga.com/?page_id=260  

ウル観る前に第1弾くう を観たい方は "覚醒映画くう" で検索するとYouTubeにアップして下さってますので 観れますよ(^-^)