先日 抱腹絶倒の時間があった。

その時間 みんな宇宙で一緒だったことを思い出していた時…

 

その友人のうちの1人 友人Qが話し始めた。

友人Q  「この前さ マクドナルドのドライブスルーに並んでてん。

そしたら インターフォンの向こうがザワザワし始めてさ。

スタッフさんが "お客様…自転車ですよね"ってゆうから

"はい。そうですけど なにか？"って答えたらさ

スタッフさんが "お客様…危ないので…自転車を停めて中で注文いただいてよろしいですか？"ってゆうねんやんか

仕方なく 自転車停めて中で注文してもさ 私を見てスタッフさんがザワザワしてるし    

ちょっと笑いながら対応するねん！！！！

どう思う？？？」

友人Tも私も即答

「スタッフさんが正しい。

なんで自転車で並ぶの！？！？」

友人Q  「え？ ドライブスルーやから。」

あゆみ 「ん だからさ 車用やんか？ドライブスルーって」

友人Q  「でもさ でもさ自転車やって"運転"するやん」だって笑笑

友人Tと大笑いしました。

友人T 「運転中やから ホンマやめて！」

挙げ句の果てに

友人Q 「あゆみちゃんも自転車で並んでみ。ザワザワするから」

友人Qは アーティスティックな表現をするアーティストなので…よしとしよう。笑笑笑 

あ〜〜面白かった。

クレイジーすぎる…ま 私も含めて(^-^)笑笑

さてさて

これまでとは別の次元の存在たちが私に話しかけてくる。

話しかけるといっても 言葉ではなく エッセンスを私に届けようとしている。

その エッセンスは 解読しようとすると霧のように消えていく…

なるほど 解読してはダメということだね。

そして そのエッセンスをただ受け取る。

それは 未だ体験したことのない まろやかなのに微細で ピリリとしていて クリア

尚且つ 全てを煙にまくような 言葉で表現出来かねるエッセンス

私に そのエッセンスが染み込んでいくと 目の前にスクリーンが広がる

あくまでも 言葉や言語ではなく それら以外で私に伝えたいらしい。

そのスクリーンに映し出されるビジョンを見ていると あることに気づく…

全ては創造可能

あなたは何を創造する？