いつもありがとうございます。

夢での過去世回帰は続いています。

先日は、レムリアで女性がレムリアの歌を歌っていました。

言葉は、はっきり聞き取れないですが…旋律は はっきりと分かります。

音と言霊でいろいろなものが呼び起こされているようで…

美しい オペラのような歌なのに 目覚めは 良いとは言えない気分でした。

良くないということは、最悪な記憶の呼び起こしでした。

ここ最近の私のトレンドですねσ(^_^;)

レムリアの記憶は殆ど良いもののはずなのですが…そうでないものも感じました。

レムリアでは、ん～厳密に言うとレムリアだけではないのですが

歌などのトーンで調整や癒しが行われていた頃もありました。

その名残でしょうね。

私も声とトーンで波動調整や場のエネルギー変換をするようです。

そのトーンで レムリアの女性は レムリアの最後を思い出すことを告げているようです。

最後って1番観たくない場面なんですけどねσ(^_^;)

書いてる時点で苦しいし（笑）

私がレムリアの最後で思っていたこと。

回想シーンです。

地鳴りと強風の中、長いダークブロンドの髪が顔にへばりついている。

しっかりと大地に立つことも ままならないままで

沈みゆく全てを見ながら悲しみと切なさで心が張り裂けそうになっていた。

私は…嵐のようなフラッシュバックのようにいろいろな感情と映像を観ていた。

地上の楽園を定着させる日は 本当にくるのでしょうか？

人の心の中の神聖なる炎を本当に信じていいのでしょうか？

何故計画通りに行かないのでしょうか？

それにしても私の力不足だった…

後悔…後悔…後悔…＆…後悔…

あの時、私の想いをしっかりと伝えてさえいれば自体は押さえられていたかも？

人の心の決心とは、なんと脆いものか？

人の心の愛の力とは、なんと脆いものか？

愛と力の誤用で全てのものが滅ぶとは。いや、滅ぼされた。

自分たちの手で

人は自分勝手過ぎる…愛より勝るものはないのに…

権力と言う模造のパワーと引き換えに愛のパワーよりも大きく人を魅了する怪物を造り出してしまった…

本来のパワーが無限で力強いが故に歪みが生じたパワーの修正は不可能。

パワーを解放するべきではない。

パワーなど葬るべきでは？

次のチャンスは巡ってくるのか？


あ～～しんどい。

どんだけですか？？？

泣けてくる

それでも辞めてくれない歌を歌う女性。。。

…まだあるかぁ～。。。。。。。。。。。

この場面はムーでの最後とオーバーラップします。。。

ムーでの最後もこんな感じで愛する人の元から自ら離れて

地球に命を捧げてしまったのがつらかった。。。。。

あ～、二度とこんなことが起こらないように夢は警告しているのかも？

続きは夢で。





      ～ Energy Healing Work ～

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